料金


弁護士法人プロキオン法律事務所(横浜・東京)では、すべての皆様に利用しやすいリーガルサービスの提供を目指しています。
そのため、リーズナブルな料金設定とし、明朗会計としています。クレジットカード決済も可能です。
安心してご相談ください。


 

離婚事件


交渉+調停離婚プラン[おすすめ]

着手金 32万円(税込35万2000円)
事務手数料
エリアA(横浜・川崎・東京・さいたま管轄)1万2000円(税込1万3200円)
エリアB(横須賀・相模原・川越管轄)3万円(税込3万3000円)
エリアC(小田原・立川・越谷・熊谷管轄)5万円(税込5万5000円)
(着手金は4回まで分割払可。)

報酬金 32万円(税込35万2000円)+経済的利益の13%(税込14.3%)

  • 相手方との交渉
  • 継続的な法律相談・ご提案
  • 離婚調停・婚姻費用調停・面会交流調停の申立書類の作成
  • 調停期日への同席・代理出頭
  • 親権取得のための調査官調査に関するアドバイス・同席
  • その他代理人としての活動

などすべて含まれています。

なお、交渉の作業時間が5時間を超過した場合には1時間あたり2万円(税込2万2000円)のタイムチャージが発生します。

出廷回数が3回を超過した場合には1回あたり3万円(税込3万3000円)の出廷日当が発生いたします。

 

協議離婚交渉プラン

着手金 22万円(税込24万2000円)
事務手数料 1万円(税込1万1000円)
(着手金は4回まで分割払可。)

報酬金 22万円(税込24万2000円)+経済的利益の13%(税込14.3%)

  • 相手方との交渉
  • 内容証明郵便の作成・発送
  • 継続的な法律相談・ご提案
  • 親権取得に関するアドバイス
  • 代理人としての活動

などすべて含まれています。
なお、作業時間が5時間を超過した場合には1時間あたり2万円(税込2万2000円)のタイムチャージが発生します。

 

調停離婚プラン

着手金 32万円(税込35万2000円)
事務手数料
エリアA(横浜・川崎・東京・さいたま管轄)1万2000円(税込1万3200円)
エリアB(横須賀・相模原・川越管轄)3万円(税込3万3000円)
エリアC(小田原・立川・越谷・熊谷管轄)5万円(税込5万5000円)
(着手金は4回まで分割払可。)

報酬金 32万円(税込35万2000円)+経済的利益の13%(税込14.3%)

  • 相手方との交渉
  • 継続的な法律相談・ご提案
  • 離婚調停・婚姻費用調停・面会交流調停の申立書類の作成
  • 調停期日への同席・代理出頭
  • 親権取得のための調査官調査に関するアドバイス・同席
  • その他代理人としての活動

などすべて含まれています。

出廷回数が3回を超過した場合には1回あたり3万円(税込3万3000円)の出廷日当が発生いたします。

 

裁判離婚プラン

着手金 42万円(税込46万2000円)
事務手数料
エリアA(横浜・川崎・東京・さいたま管轄)3万円(税込3万3000円)
エリアB(横須賀・相模原・川越管轄)5万円(税込5万5000円)
エリアC(小田原・立川・越谷・熊谷管轄)7万円(税込7万7000円)
(着手金は4回まで分割払可。)

報酬金 42万円(税込46万2000円)+経済的利益の13%(税込14.3%)

  • 相手方との交渉
  • 継続的な法律相談・ご提案
  • 訴状、準備書面、証拠説明書等の裁判書類の作成
  • 口頭弁論期日への代理出頭
  • 証人尋問準備全般
  • 親権取得のための調査官調査に関するアドバイス・同席
  • その他代理人としての活動

などすべて含まれています。

なお、出廷回数が5回を超過した場合には1回あたり3万円(税込3万3000円)の出廷日当が発生いたします。


不倫慰謝料事件


不倫慰謝料交渉プラン

着手金 
請求側の場合 0万円
被請求側の場合 20万円(税込22万円)
事務手数料 1万円(税込1万1000円)
(着手金は4回まで分割払可。)

報酬金
請求者側の場合 20万円(税込22万円)+取得した金額(経済的利益)の20%(税込22%)
被請求者側の場合 20万円(税込22万円)又は減額した金額(経済的利益)の13%(税込14.3%)のいずれか高い方

  • 相手方との交渉
  • 相手方の無用な接触に対する抗議
  • 内容証明郵便の作成・発送
  • 継続的な法律相談・ご提案
  • 代理人としての活動

などすべて含まれています。
なお、作業時間が5時間を超過した場合には1時間あたり2万円(税込2万2000円)のタイムチャージが発生します。

不倫慰謝料裁判プラン

着手金
請求側の場合 20万円(税込22万円)
被請求側の場合 30万円(税込33万円) (交渉プランから移行した場合は20万円(税込22万円)。)
事務手数料(別途収入印紙代)
エリアA(横浜・川崎・東京・さいたま管轄)3万円(税込3万3000円)
エリアB(横須賀・相模原・川越管轄)5万円(税込5万5000円)
エリアC(小田原・立川・越谷・熊谷管轄)7万円(税込7万7000円)
(着手金は4回まで分割払可。)

報酬金
請求者側の場合 20万円(税込22万円)+取得した金額(経済的利益)の20%(税込22%)
被請求者側の場合 30万円(税込33万円)又は減額した金額(経済的利益)の13%(税込14.3%)のいずれか高い方

  • 相手方との交渉
  • 相手方の無用な接触に対する抗議
  • 継続的な法律相談・ご提案
  • 訴状、準備書面、証拠説明書等の裁判書類の作成
  • 口頭弁論期日への代理出頭
  • 証人尋問準備全般
  • その他代理人としての活動

などすべて含まれています。

なお、出廷回数が3回を超過した場合には1回あたり3万円(税込3万3000円)の出廷日当が発生いたします。

 

弁護士費用のお支払いには、各種クレジットカードをご利用いただけます。

ご希望の際は、お気軽にお申し付けください。